何か。フェスティバル(仮)から帰ってきました

今回は10周年ということで、最近は参加してなかった大手サークルがいくつも参加。
そこの本を狙う、いつもは来ないギラギラした連中も多数参加。
伺かのイベントってみんな知り合いだから、一般参加者がスタッフになってたりとか、スタッフがサークルで売り子してたりとか、融通利きすぎていつもカオス。主催も参加者を「お前ら」呼ばわりするのがデフォだし。
 
そんな連中だから、大手の本が狙いの新参者に配慮なんてしないわけで……。
カタログの半端な値段や、詰め込みすぎのローリングスタートにキレてる人が結構いたみたいだけど、こっちからすれば「笑い話」ですよ?