草野仁最強伝説
http://www.daily.co.jp/gossip/2005/12/13/197952.shtml
以前、適当にチャンネル回したら芸能人レスリング大会なるものがやっていた。
ほほー、本格的だなー。と見ていたら、優勝者との対戦相手として出てきたのが草野仁。
え、なんでこの人が? と思う間もなく、そのマッスルボディにびびる。
構えも無茶苦茶どっしりしてて強そう。そして実際強かった。
以下、ネットで拾ったコピペ
・中学時代、長崎・島原半島の大会の100メートル走を「楽勝で優勝」し、県大会でも優勝。
・中学1年の時には島原の野球連盟関係者に頼まれて野球部にも在籍し、何の知識もないままバットをめちゃ振りし、秋の新人戦では4番。
・高校の陸上部では、我流のめちゃ走りで100メートル11秒2を記録。
・3ヶ月の短期学習で、東大合格。良1つ以外はすべての履修科目で優の首席卒業。
・大学時代、レスリングオリンピック代表選手団のスパーリングを観ていて、「面白そうだから」と、何の知識も練習もなくスパーリングに参加。いきなりオリンピック代表をフォール。
・大学4年の時、何の練習・知識もないのにいきなり相撲の国体・長崎県予選に出場することになり、77・5キロしかなかったにも関わらず、体重130キロの前年度優勝者を投げて優勝。
・NHKに入り、志望でもないアナウンサー部に回されるが、史上最年少で五輪の中継要員に抜てき。
・かつてどのキャスターもお手上げだったオウム真理教の上祐史浩元幹部もこの人の仕切りにだけは従った。
・人間的にも、完璧な人格者
やばい完璧超人がいる。